生きる意味がわからなくなったあなたへ

やってられないと思うのは当たり前

死別した方のツイッターで、「夫がいなくなったのに生きている意味があるのだろうか」というようなつぶやきを見かけることがあります。

あぁすごくわかるなぁと思いました。もうやってられないみたいに思うことはありました。

夫が亡くなる1年半前に父が亡くなり、夫が亡くなった時は私は無職でした。そして父も夫も壮絶な闘病生活でしたので、地獄って本当にあるのだなと思いました。

二度と立ち上がれなくなる寸前まで、現実世界にボコボコに殴られたとでも言うように感じる体験でした。

人知れずそういった体験をしている人は沢山いると思います。あまりに壮絶な体験は親しい人に対してですら核心を話す気にはなれないものです。

また、体験というのは主観的なものなので人によって感じ方は様々です。他の人にとっては小さな体験でもその人にとってはとても大きく感じる体験だったりもするので、その人になってみなければどういった体験だったかというのは測ることはできません。誰かに話しても同じ感覚を完全に共有するということはできません

まさに精神的に八方塞がりみたいなそんな風に感じる人も多いのではないかと思います。

今の次元では想像の付かないシナリオがある

もし私がその時の私に声を掛けるとしたら、「あなたが今いるその世界は全部自分が作ったドラマだからただ見てるだけでいいんだよ」とまず言ってあげたいなと思います(なぜドラマなのか詳しくはこちら→私の生きる目的~死別後の人生の歩み方)。そして「私が書いた脚本がただ完璧に進んでいるだけだよ。あなたが今いるドラマの世界の外に必ず出られる日が来るから大丈夫」ということです。

ドラマの中にいる時は、八方塞がりだし、その次元でいくら頭を使って将来を思い描いたとしても、ドラマの中にいることに変わりはないのでろくな考えが浮かびません

お金に苦労して死ぬまでボロボロになるまで働いて一生今まで感じたような幸せなど経験することなく死んでいくんだというような妄想しかできません。

でも、それが普通ですし、それで大丈夫ということなんです。ドラマの中にいるんだからそういった考えしか浮かばなくて当たり前なんです。

いくら考えてもろくな考えが浮かばなかったとしても、そのドラマ自体から抜けられる日が来たらドラマの中にいた時には絶対に考え付かなかった最高のシナリオを手にすることができます。ドラマの中にいる時の妄想が最悪なものしか浮かばなかったとしても全然大丈夫なんです。

ただ、その次元ではない場所があるのだということを頭の片隅にでもしっかり置いておきドラマから抜けるとまずは決めればいいんです。もし決められなかったとしても、ドラマから抜ける道があると頭に置いておけば大丈夫です。

それがそのドラマという次元から抜け出す最初の一歩です。

少し時間が経ってほんの少しでも気分がマシな日が来た時に、今いるのはドラマの中なのだ、ということをまた思い出すはずです。そしてそこからドラマを抜ける方法を知りたくなったらその時にこのブログにある死別の乗り越え方の記事統合を参考にしてみて下さい。

★今日の記事のポイント★

  • 悲観的な未来しか浮かばなくてやってられないと感じるのは当たり前なので大丈夫
  • まずはドラマの中にいるのだと知る
  • ドラマの次元から抜けて今の自分がいる次元では想像もつかない最高のシナリオを手にする道があることを知る(どんなシナリオかは考えられなくて良い)
  • ドラマから抜けると決める
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