苦しいストーリーを生きている人は勇敢な魂

苦しい現実も自分で書いてきたシナリオ

苦しい現実が展開されている時の気持ちの持ち方について書いて行きたいと思います。

私達は自分で今回の人生のシナリオを書いてきたんだということを忘れているほど臨場感たっぷりに喜怒哀楽全ての感情を存分に感じて色んな体験をすることができます。

そして私は自分でこのシナリオを書いてきて自分でやりたくてこの経験をしたんだと分かった時、ものすごい感謝が押し寄せてきました。

夫について、こんなに苦しいストーリーを一緒に歩んでくれてありがとうという気持ち。また、闘病の中でいろいろ病院側の冷たい対応や言葉、色々ありました。でも今は、それに対してすら抵抗や怒りではなく、ただ全ては私が映し出していただけに過ぎないんだという気持ちです。そして皆それぞれそうするしかなかったのだという相手への深い理解が湧きました。

死別をきっかけにあらゆる洗脳が解けた

あぁ世界はこんな風にできていたんだということが始めた分かりました。こんなふうに人間の集合意識でピラミッド構造が出来ていてこんなふうに洗脳されていてこんなふうに皆生きていたんだ。ちょっとしたきっかけでだんだん世界の真実が見えてきて全てがつながりだしました。

すごく苦しい経験だったけど、でも私がこの物理次元でのあらゆるメディアや学校教育の洗脳「私」というエゴが自分だと思ていた大きな錯覚から脱却する大きなきっかけとなりました。これは、私が生きて来た中で、どんな出来事も叶わないとんでもなく大きな宝のような出来事です。

苦しいストーリーを選んだのは勇敢な自分自身だった

また、夫へも自分自身へも、この苦しいストーリーをあえて選んだのってすごい!勇敢!と思います。このストーリーを生き切れる自信があったから選んで来たわけですから。

だから苦しい現実を生きている人を見ると、なんて勇敢な魂なんだろうと思います。それを乗り越えるだけの力があるからそのストーリーを選んでいるんです。

だから、その人がどんなに苦しんでても悩んでいても、絶対大丈夫という気持ちと祝福の気持ちが湧くことがあります。本当は大丈夫なんです。だって自分で選んだストーリーなんだから。

自分で選んだんだと腑に落ちてくると、あぁ、こういう経験する人ってこういう気持ちが湧くんだね、こんな感覚なんだね、とかそんな視点が私は出てきました。へーー、貴重な体験させてもらってる、と思えてくるんです。

ドラマで大好きな人に先立たれるシーンがあったりすると泣いたりするし、視聴率上がったりするしクライマックスだったり盛り上がったりしますよね。

ただ幸せなだけの毎日が続いてるというそれだけのドラマって見たいですか?そんなドラマじゃ面白くないので、ハイヤーセルフがいろいろシナリオに仕込んできてるんですよね。