現実は私の感情が作り出していた!?~引き寄せの法則をやっても苦しい理由

現実の作られ方

現実はいったいどのように作り出されているのでしょうか?

私は小学生の頃から未来ってどうやって作られているんだろう?と疑問でした。

そして答えは出ないまま、25歳の時に浅見帆帆子さんの「あなたは絶対運がいい」という本に出合って、自分の内面が未来の出来事を決める、引き寄せの法則が存在するんだと確信しました。

ただ、私自身は夫の闘病を通して、引き寄せの法則は絶対だと思っていたのに、引き寄せの法則が働かない、と感じる経験をしました。なぜなのでしょう?

並木良和さんの説明でその答えがわかりました。

私達は↑の図のように、360度のフルスクリーンの中にいるような状態です。スクリーンに映像が映し出されているようなイメージです。その映像を映し出す映写機の役目をしているのが私たちの感情(ハート)です。感情をバイブレーションと呼びます(振動している波動です)。

ネガティブな感情は私たちの本質ではない

私達の本質は愛そのものです。ですが、私たちは地球でドラマを体験するために愛以外のネガティブな感情(居心地の悪い感情を含む)を沢山くっつけているだけで、本来の私たちのモノではないのです。

ネガティブなバイブレーションはこの地球でアップダウンのあるドラマを沢山体験するために使っている地球特有のモノなのです。

そうしたネガティブなバイブレーションは、手放さない限りはハートに残り続けて何度もその感情を感じられるように映像を変えてスクリーンに映り続けます

愛のような心地よい感情は本来の私達そのものですから、手放してもなくなることはありません。愛が私達の本質なので。でもネガティブなバイブレーションは私たちのモノではないので手放してしまえばなくなります。

引き寄せの法則をやっても苦しい理由

引き寄せの法則では、ネガティブなバイブレーションを手放すということはしません。だからどんなに良いイメージをしたところで、ネガティブなバイブレーションを手放していないので、手放さない限りは元々持っているネガティブなバイブレーションを感じる場面が形を変えて何度も映し出されます。

これが引き寄せの法則をやっていても苦しい体験が続く大きな理由でした。

私達が持っているバイブレーションというのは、今世のものだけではありません。過去生のバイブレーションも持っています。

セラピーなどで過去生が原因のトラウマがあることがわかったりするのはそういうことです。

自分が今持っているバイブレーションさえわかれば、自分がこれからどんな現実を作り出していくのか予想がつきそうですね。

手放すべきネガティブなバイブレーションは現実が教えてくれる

ではどうやったら自分が今どんなバイブレーションを持っているのかが分かるのでしょうか?

それは自分の今目の前に映っている現実を見る事で分かります。

逆に言うと現実を見なければ自分がどんなバイブレーションを持っているのかが分からないのです。

このため、現実はそれまで自分が持っていたバイブレーションのただの反映であって、これからの自分の未来とは何の関係もありません現実を見て一喜一憂するのは百害あって一利なしです。現実を見て一喜一憂するなら、そのバイブレーションが未来を作ります。するとまた一喜一憂する現実を作り出すという無限ループにハマります。

今自分の目の前に展開されている現実を見て苦しいと感じるのなら、現実をみて苦しいと感じることを止めるしかありません。

でも苦しいものは苦しいんだから仕方ないじゃない!と言いたくなると思います。

そこで使えるツールが統合です。

統合ワークによってどんどんネガティブなバイブレーションを手放して行けばもう同じ現実を見ても苦しいと感じなくなっていくのです。

魔法のようなツールですね。