父親のいない人生を選んで生まれて来た~かわいそうなんかじゃない

  • 2020年9月11日
  • 2022年1月3日
  • 死別

夫が亡くなった後に、何度かスピリチュアリストの方のセッションを受けており、セッションを録音したもので一度も聞き返していなかったものがあったのでふと最近思い立って聞き返してみました。

その中で娘のことについて、父親がいないお母さんと一緒に歩む人生に完全に同意して生まれてきているので、お父さんがいなくて大丈夫だろうか?などと思う必要は全くないと私のガイドが言っているとのことでした。

これはとてもありがたい言葉でした。そして統合の実践を続けてきて思うのは、やはり起こることは全て最善で必要なことしかないということです。

だから、娘についてもお父さんがいないから可哀そうだなという心配は全くいらないということですね。そして実際に私は娘に対してお父さんがいないから不憫だなという視点はかなり前に手放しています。シングルマザーにとってはこの視点があるとすんごい楽ですw

子供は必ず親を選んで環境を分かってきて生まれてくるそうなので、環境について子供を不憫に思う必要は全くないということですね。

また、逆に言うと私の娘のような場合は父親のいない体験をこそやりに来ているので、そうでなければならない娘なりの理由があるのかもしれません。全ては最善で必要なことが起こっているという視点を持つと、逆に今の状況が3次元的に見るとポジティブではないものだとしても、魂レベルで見たら有難い状況なのだということが腑に落ちてくると思います。

3次元のドラマを生きる視点からだと、本質は全く見えません。起こっていることがまさにその魂にとっては実は宝のような経験だったりするんです。

だから、どんなことが起こったとしても、3次元的な視点から良し悪しを決め付けるのではなくて、まずは中立の視点に立って「そういうことが起こったのだな」と捉えて、そしてネガティブな感情が湧いてきたら手放す。これを繰り返して行くと視点が上がって行って起こったことがどんな宝を自分にもたらしてくれたかにいずれ気づく日が来ます

その宝は、あなたにとっての「強さ」かもしれないし、「深い愛」かもしれないし、「共感力」かもしれない。今まで感じたことが無かった、知らなかった魂の深い領域を体験するかもしれません。それは、お金をいくら積んでも、地位や名誉を得たとしても得られるものではありません。

その宝を得るために必要な経験をみんな日々積んで行っているというだけなんでしょうね。だからどんな経験だったとしても、最後には感謝に変わってしまうんです。