死別したからって不幸にしてなきゃいけないわけじゃない

この世界は塗り絵とおんなじ🎨

私は何かの気付きがあるときにイメージが浮かぶことが多いんですが、ある時この世界が真っ白な塗り絵というイメージが湧いたことがあります。

ただ白い紙に黒い線で何かが書いてあるだけ、みたいな。塗り絵って色が塗られてない状態だとぱっと見た時に一瞬何の絵だかわからないんですよね。

そのように本来何の意味付けもされてない何も塗られてない塗り絵だけがあって、そこにみんな独自の思考で色を付けて解釈してそしてその世界をまるで唯一無二の真実😧であるかのように経験していたりするんです。

だけどその色の塗り方というのも生まれてから植え付けられた観念によって塗ってるだけだったり、他の人がみんなその色で塗ってるからその色にしていたり。

私たちの考えっていうのは私たちの本質ではありません。考えは勝手に湧いてくるもので、そしてそれは周りの世界から植え付けられたものが勝手に湧いてるだけです。だからついつい、自分の考えによって無意識に塗っている色に気付くことが大切です。

自分の思考によってこの色に塗ってるんだと気付くだけです。それが良いとか悪いってことじゃないんです。その塗ってる色を真実だと思い込むことを止めるだけで、現実に振り回されて一喜一憂して疲れるという事から自由になれるんです。

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塗り絵なんだと気付くことで苦しみから自由になれる

自分で色を塗っておきながら、でもこれは真実じゃないんだけどね、という視点を同時に持ち続けるという感じ。どんな色に塗ろうとも問題ないし間違いは無いですが、真実じゃないと気付くことがポイントです💡

この離れた視点が無い限りは苦しみから抜け出すことは難しいです。何の意味付けも無いことに色を付けて解釈することで良い悪い正しい間違いが生まれてそれが唯一無二の真実だと思いこむことが苦しみの根源だから。

他の人が何色に塗ってようがどうでも良い話なんですよね。だから他の人の塗り絵は放っておいて、自分は自分の好きなように塗っておけばいい訳です。

だけどたとえば他の人の塗り絵に影響されて自分の塗り絵を真っ黒に塗っているとするならそれも悪いわけじゃなく、ただ影響されている事実に気付き、そしてそれは真実じゃないって気付いていることが大事です😃

そしてそうやって自分が何の意味付けも無いものを思考によって解釈してるんだってことを日常の小さなことから大きな問題まで全てに気付くようになってくると、ある時全ての物事は本来何の意味付けもないんだってことが腑に落ちる日が来るんです。

大切な人との死別だったとしても、それによって苦しむとか、不幸な気持ちになるとか、笑えないとか、そんな思いすらも囚われなくて良いのだと分かります。全部真実ではないからです。

大切な人の死も、それは起こるべくして起こった避けようのない出来事です。そこに膨大なネガティブな意味付けはいりません。ただあるがまま認めるだけです。遺された人が不幸な顔をしてなきゃいけない理由はどこにも無いんです。

そして自分を苦しめる思考が湧いてもそれを掴まえて信じてそして深刻になる代わりに、さっと流せるようになって行きます😊

🌟おまけ

前に塗った曼荼羅塗り絵↓ 塗り絵って癒し効果がありますよ。

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