プロフィール

女性と蓮の花

夫との死別により、私の人生は終わったと思いました

※詳しいプロフィールからお読みになりたい方は次の見出しからどうぞ。

私は夫と病気により2018年に死別しています。娘が一人います。

夫との死別の悲しみ、苦しみは相当なものでした。それまでの人生で経験した事のない悲壮感でいっぱいでした。

また、夫にしてあげられなかったこと、また自分のした言動に対する罪悪感と後悔に押しつぶされそうでした。

亡くなった相手に対するこうした思いはもう二度と本人に直接会って解消することはできません。行き場を失った思いが重くのしかかり、終わりの無い苦しみを感じていました。

残りの人生全てが余生のようで、消化試合のように感じていました。そして生きがいを感じて人生を生きることはもう二度とないだろうと思っていました。

しかしスピリチュアルや悟りなど精神世界の探究を行い、様々なカウンセリングを受けたりワークショップに参加しました。そうした中で知った苦しみを手放すワークなどを真剣に実践したり苦しみが湧く仕組みを理解したことで、大きな意識の転換がありました。

夫の死、それによる罪悪感や後悔などによって二度と癒えることの無い心の傷ができたと感じていたのに、元々傷付いてなどいなかったのだと気付きました。傷付いたという思いがあるだけでした。

そして死別から約1年と8ヶ月という短期間で死別の苦しみから抜け出すことが出来ました。

その後心理学アートセラピーを学び、座禅マインドフルネスなどの実践を通して私自身がなぜ乗り越える事ができたのか、という答え合わせになりました。苦しみを乗り越える方法は様々な分野で説かれていますが、どれもやり方は違えど共通点があります。

この短期間で死別を乗り越えた経験やその後に学んだ心理学や精神世界の情報から、適切な実践と自分自身の在り方の見直しによって死別を短期間で乗り越えることが可能だと気付きました。

同時にこれを自分一人で気付き、乗り越えて行くということはとても難しいと感じています。

世の中には私と同じように死別の経験で苦しんでいる方が沢山いらっしゃいます。そうした方々へ私の経験に基づいた死別の絶望から最速で抜け出す具体的な方法をお伝えしたいという思いから現在は魂が成長するグリーフケアセラピーを行っています。

そしてどのようにして死別の苦しみを乗り越えたのか、以下の詳しいプロフィールからぜひお読みください。

詳しいプロフィール

大好きだった夫

娘が1歳半の時に私は夫と死別しました。

夫とは長い交際期間を経て結婚しました。一緒にいると心から落ちつき、長所も短所も全てを包み込んでくれる包容力がある優しい人でした。

ただ近所を一緒に散歩するだけで幸せだと感じるような大切な存在でした。そして彼以上に尊敬できる人はいないと今でも思っています。

長年一緒にいたこともあり、そんな夫がいない人生というのは想像ができませんでした

人生にはいつ何が起こるかなんて誰にもわかりません。何事もなく幸せに生きて来た私の人生を大きな試練が立て続けに襲って来たのです。

その試練をどのように乗り越えて来たのかお話したいと思います。

立て続けの試練の始まり~父のすい臓がん

夫との結婚後しばらくすると父のすい臓がんが発覚しました。それもステージ4の末期でした。

過酷な闘病生活で、病状が悪化した時期は1カ月ほど1日おきに病院に通って身の回りの世話をして、病院に泊まり込んだこともありました。

その間いつ最後の時が来てもおかしくない状態だという説明を医師から受けることもあり、地獄のような1カ月でした。地獄って本当にあるんだな、などと病院からの帰り道に考えていたのを覚えています。

夫の大腸がん発覚と娘の誕生

そんな中、夫も大腸がんであることが発覚しました。

私は既に父の闘病を通して精神的に強くなってもいたので、とにかく夫の大腸がんともしっかり向き合って何とか生き延びられるように免疫療法なども何でも試そうという前向きな気持ちでした。

必ず生き延びる方法があるはず。夫が死ぬはずがないと思っていました。

そして夫の大腸がん発覚後に娘の妊娠が分かりました。大の子供好きの夫は本当に喜びました。

大好きな父の死と想像以上の悲しみ

そんな中、父は娘が生まれた翌月に亡くなりました。いつか親は先に亡くなるものだと思ってはいましたし、すい臓がんということもあり覚悟はしていましたが、想像以上に悲しみが溢れました。

ただただ悲しく、喪失感とはこういうものかと感じたのを覚えています。それでも、父の闘病中に沢山の思い出話を聞いたり、一緒の時間を長く過ごすことができたことは大きな慰めとなりました。

また、夫がいてくれたことももちろん大きな支えとなりました。

夫の病状の悪化と心の葛藤

しかしながら、そんな夫も一時期は回復したものの、転移再発により病状が悪化し、在宅看護となりました。最後の最後まで何とか助かる方法は無いかと寝ても覚めても考え続けていました。

娘も生まれてこれからという時に、どうしても夫が亡くなろうとしているのだと認める事が出来なかったのです。

夫との最期の時

夫は「Ayaちゃんと暮らしたいから頑張る」と最後まで言ってくれましたが、胸が締め付けられる思いでした。もうどうあってもその命をつなぎとめることができない事は明らかでした。それなのにまだ生きてほしいという気持ちでいっぱいでした。

そしてとうとう医師からもうあきらめた方が良いと言われたことで、やっと夫の死を受け入れなければいけないと認識し、夫には最後に感謝の気持ちを伝える事ができました。

そして夫も思い残すことはないという事で死を受け入れていました。

穏やかな最期でした。

最後の会話を忘れないようにとっさにスマホにメモを取ったことを昨日のことのように覚えています。

 

命は肉体ではないのだと感じる

魂の抜けた夫の遺体は本当に抜け殻です。人間は肉体だけの存在ではないのだとはっきり感じる瞬間でした。肉体という物体ではない命がそこにあって、そして魂だけが抜けて行ったのです。

肉体があるときにだけはっきりと命の存在というものをその肉体を通して見ることができるのに、肉体を失うと途端に私たちの目からは見えなくなってしまう、それが命です。

夫の死後の途方もない悲壮感

当時娘は1歳半でした。陽気な音の出るおもちゃが、夫のいない静かな部屋に鳴り響いているのが余計に辛く感じました。

世界中の悲しみを寄せ集めても足りないと思うほどの果てしない悲しみでした。

夫の死は、あれほど悲しかった父の死を完全に焼き尽くしてしまうほどの苦しみでもありました。

一体どのようにしてこれから生きて行くのか、立ち直って行くのか、想像もできませんでした。

精神世界が立ち直りへのきっかけとなる

地獄に落とされたような苦しみの中にいる私にとって立ち直るきかっけとなったのはスピリチュアルや悟りなどの精神世界でした。

というのも、私は中学生の頃からたまに正夢を見たり、ゾーンに入る経験や、直観が当たるというような理屈で説明できない経験が沢山あったため、元々スピリチュアルな世界に興味を持っていたからです。

正夢は見た後に正夢になりそうなものは何となく分かり、友人の妊娠や、就職面接の結果、大学受験の結果など、映像やメッセージとして頭に入って来る事もあり、現実になりそうだと感じる時はほぼ全てその通りになりました。

たとえば911の直前にNYを訪れた時はなぜか死んだ町だと感じ二度とNYには来ないと決心したり、311が起こる4カ月くらい前には自分が日本を離れている間に日本で大地震が起こることを暗示する夢を見ており実際その通りになりました。

夫の死のイメージの的中

夫が亡くなることも映像として実は頭に入ってきていました。夫の癌が再発したという電話を受け取った時に、当時住んでいた部屋の出窓に真っ白な四角い布で覆われた骨壺の箱が置かれている映像が鮮明に脳裏に浮かんだのです。

この映像が現実になるというどうしようもない直感が胸を突き刺しました

死別の苦しみから抜け出す糸口

このように不思議な体験がいくつもあるため、分かるはずのない未来が分かるのであれば、苦しみを乗り越える方法もきっと望めば得られるのではないかと感じたのです。

医学や心理学という領域を超えてスピリチュアルや悟りなど精神世界の情報の中にきっとこの途方もない苦しみを乗り越える糸口があるのではないかと考えたのです。

カウンセリングやワークショップ参加を通して死別の苦しみが消えた

まず死後の世界について知りたくて、臨死体験や霊界通信の本を色々と読みました。そして、スピリチュアルや悟りの世界の探究が始まりました。

そして様々な本や動画を見たりカウンセリングを受けたりワークショプに参加するなどして苦しみを手放すワークなどを真剣に実践し、また苦しみが起こるメカニズムの理解を深めました。

こうした取り組みから大きな気付きがあり、死別から1年8ヶ月という短期間死別を乗り越えたと思える境地に達することが出来ました。

あと何年続くか分からないと感じるほどの苦しみがこんなにも早く消えてしまうのかと拍子抜けしたくらいです。

その後ユング心理学に基づくアートセラピー、マインドフルネス、座禅などを実践したことで、どんな分野であっても苦しみを乗り越えるメカニズムは同じなのだと気付きました。

そして一方で何年も苦しみを抱えてしまう人がいる理由というのも理解できるようになりました。

もし様々なカウンセリングやワークショップに参加していなかったとしたら今ごろ・・・

死別の苦しみというのは、そのメカニズムを理解し、苦しみを手放して行くための適切な実践を行って行くこと、また同時にスピリチュアリティ(霊性)を大切にすることで本当の意味で癒され立ち直って行くことが可能です。

しかしそれをやらないでいれば死別の苦しみから抜け出して行くことを先送りにするだけで、返って苦しみが長引いてしまうことにもなります。

私自身も、もしあの時精神世界に目を向け、様々なカウンセリングやワークショップに参加して苦しみを手放すワークなどを真剣に実践したり苦しみが起こるメカニズムを理解することが無ければ、何の気付きも起こらずにきっと何年も死別の苦しみを抱えたまま生きていたはずです。

死別の苦しみから抜け出すには実践が欠かせない!

死別は、ただ長い時が心を癒してくれるのを待ちながら、ひたすら苦しみに耐え抜かなければならないものではありません。自分自身で苦しみを抜け出すためにできることがあり、適切な実践さえすればそれだけ早く立ち直ることが可能です。

その小さな一歩がその後の人生を大きく変えて行きます。

死別の苦しみには終わりがある

死別の苦しみから短期間で抜け出した私だからこそ自信を持って言えるのですが、死別の苦しみには必ず終わりがあります

死別を10年以上乗り越えられないという方々も沢山いらっしゃいます。ですが適切な実践と在り方で想像以上に早くその苦しみから抜ける事が可能なのです。

これはきれい事などではなく、私が経験した紛れもない事実です。

私が提供しているグリーフケアとは?

私自身の経験から、死別を乗り越えるための実践や視点の変化を得ることは一人ではとても難しいということが分かりました。

また、死別者にとって様々な心の癒しになる本はありますが、そうした本で具体的で実践的な死別を乗り越える方法苦しみが起こるメカニズムが書かれているものを私はまだ見たことがありません。

こうしたことから、私の死別の経験をもとに一人でも多くの方が死別の苦しみに長い間留まるとことなく新しい自分へと生まれ変われるようにサポートをしたいと思うようになりました。

現在私は死別の経験をベースとして今までに学んだ心理学、スピリチュアル、マインドフルネスなどのエッセンスだけを盛り込んだ、死別の絶望から最速で抜け出し新しい自分に生まれ変わるためのオリジナル実践型メソッド魂が成長するグリーフケアセラピーを提供しています。

これは死別の絶望の淵にいたあの時の自分に教えるならこれだと思えるシンプルにして最強のメソッドです。

魂が成長するグリーフケアセラピーでたどり着く未来

魂が成長するグリーフケアセラピーでは、死別の苦しみを何とか和らげて癒すことで死別以前の元気な自分に少しでも近づけるということを目標とはしません。そもそもそれは根本的な解決にならないからです。

死別を自分の一部として、死別以前の自分とは全く違った新しい最高の自分へ生まれ変わり、苦しみの真っただ中にいた自分にはもう戻らないということがこのセラピーの到達点です。

自然体で生きてこそ本当の力を発揮できる

この最高の自分というのは、どんな時も自分らしく自然体でいられることです。

そして自然体の自分になった時に初めて本当の自分の持つ能力や魅力を発揮でき、そのような自分を受け入れてくれる人が自然と集まって来るようになります。

チャンスはピンチの顔をしてやってくる

死別という経験は自分を途方もなく成長させる人生最大のチャンスです。

死別の苦しみの真っただ中にいるというのなら、まさに今はチャンスの時です。この大切なタイミングを使って魂を成長させて新しい自分へと生まれ変わる時が来たということです。

私は、今死別の絶望の中にいる少しでも多くの方達がその事実に気付き、その人生最大のピンチをチャンスに変えて行くお手伝いをしたいと思っています。

Aya

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