【死別の苦しみを手放す!】簡単・手放しのワーク★効果絶大3ステップ

死別の苦しみを最速で手放すワーク

この記事では、私が実際に夫との死別の苦しみを手放す時に行っていたネガティブな感情の超簡単で日常的に使える手放しのワークをお伝えします!様々なネガティブな感情を手放すワークをやってきたのですが私は最終的にこのワークに落ち着きました。

こんな簡単なことで手放せるの?と思うかもしれません。簡単ですが効果絶大です!私はこのワークを初めてから約1年ほどで夫との死別の苦しみが消えました

そしてこれは死別による苦しみだけではなく人生で感じる全てのネガティブな感情を手放すことに使うことができます。そしてあなたの在り方や物事の見え方や感じ方も変えて行き、あなたが新しい視点で軽やかにそして本当のあなたとして生きるきっかけとなるはずです。▶本当のあなたとは?→【死別をきっかけに最高の自分を開花させる】ハイヤーセルフになる

手放しのワークのやり方 3ステップ

①ネガティブな感情を体感で捉える

まず、ネガティブな感情を手放すにはそれを捉える事が必要です。それをどのように捉えるかというと、モヤモヤするというような体感で捉えます。(以下説明のためネガティブな感情の体感のことを「モヤモヤ」と表現します。)

ネガティブな感情が湧いた時は必ず体感が伴います。私の場合は胸のあたりあたりにモヤモヤや圧迫感などが湧くことが多いです。そしてそのような体感に常に意識を向けます。

湧いたらすぐに手放せるように常に胸のあたりやみぞおちあたりなどネガティブな感情が湧いた時に自分の体感が起こりやすい場所を常に意識することをお勧めします。これに慣れて来るとあえて意識しようとしなくてもすぐにネガティブな感情が湧いた時の体感を捉えられるようになります。

このネガティブな感情を頭で考えるのではなく体感で捉えるということがポイントです。

②モヤモヤを吐く息とともに体の外に出す

ネガティブな感情の体感に100%意識を向けます。この時感情を分析したり頭で考えることをやめ、自分の意識をモヤモヤしている体感だけに100%向けます。ただ体感を無心で感じるということです。

思考ではなく体感に100%意識を向けている女性

そして息を大きく吸ってそのモヤモヤを吐く息とともに体の外に出すイメージをします。

③モヤモヤを光に変換して吸う息とともに体に取り入れる

体の外に出したモヤモヤを美しい光の粒子に変換してそれを吸う息とともに体に取り入れます

手放しのワークの効果を高めるために重要なポイント

今この瞬間に意識を置く

このワークを行う上で一番重要なのは①番のネガティブな感情を体感で捉えるというところです。

この時思考に入り込んだ状態で手放しのワークを行っても手放すことはできません

思考から離れて体感だけに100%意識を向ける、つまり今この瞬間に意識を置くことがポイントです。

思考から離れることが難しい場合は一旦呼吸だけに意識を向けてみて下さい。息を吐く、息を吸うという感覚だけに意識を向けて思考から離れてみて下さい。呼吸に意識を向けることは手っ取り早く今この瞬間に意識を戻す良い方法の一つです。

思考から離れてしっかりと今この瞬間に意識を置くことが出来たら②番以降に進んで下さい。

ネガティブな感情を全て捉えることを習慣化する

死別のような沢山のネガティブな感情が日常的に湧き上がって来るような状態の時、このような手放しのワークを数回やっただけで楽にはなりません。

これを習慣化させることがとても大切です。そして死別にまつわる感情だけでなく、日常の全てのネガティブな感情が湧くたびに行ってください。

手放しのワークを続けるとどうなるのか?

意識が変容して苦しみが消える

死別の苦しみをはじめとするネガティブな感情の手放しを続けると意識が変容して行きます。全ての物事は本来意味付けなどなく中立なのだということや思考は真実ではないのだという事が腑に落ちて来るはずです。▶私たちが現実に意味付けして体験している仕組みについて詳しくはこちら→【死別の苦しみは自分で創り出していた?】現実を創造する2つの法則!

あなたの中の物事に対するネガティブな意味付けが手放されて行くとあるがままの真実が見えてくるからです。

すると死は悲しいことだという考えや、死別に関する罪悪感や後悔などあらゆるネガティブな感情はまさに自分自身の観念(思考)によって引き起こされていただけなのだ気付き、苦しみが消えて行きます

たとえ悲しいという感情が湧いたとしてもそれに対する抵抗が無くなるので苦しくないという感覚です。

手放した感情はぶり返さない

手放しのワークで一度手放したネガティブな感情はもうなくなってしまうので元に戻りません感情は玉ねぎの皮のようになっているので似たような感情が出て来たとしてもそれはまた別のものなのです。そのためどんどん手放して行けばどんどん軽くなって行くことができるのです。

私の死別に関する苦しみは手放しのワークを続けることにより、ぶり返すことはありませんでした。もうあの時の自分には戻ることは無いと分かります。

苦しい現実が変わるまたは現実の体験のし方が変わる

死別の苦しみを手放したなら、もう死別の苦しみを感じなくなるというように、同じ現実であっても現実の体験のし方が変わります。私の場合は現実に特に大きな変化はないにも関わらず夫との死別の苦しみが消えるという体験をしました。

人によっては生きがいを見つけたり、より生きやすい環境に変わったり、配偶者と死別した方であれば再婚することになったり、現実の物理的な変化を伴うことももちろんあります。現実が変わるから苦しみが消える、というのではなく、苦しみを手放したから現実が変わるという仕組みなのです。

自分の内面が現実を創り出しているので、ネガティブを手放すと多くの場合は遅かれ早かれ現実も変わって行くことが多いです。▶この仕組みについて詳しくはこちら→【超重要!現実を創造する2つの法則】死別の苦しみは自分が作り出していた!?

しかしながら、現実が物理的に変わるかどうかと言うのは重要ではありません。現実がどうであろう自分の現実の捉え方が変わって苦しみが無くなってしまえば問題がないわけですから。

現実の中に自分の幸せがあるのではなく、幸せは自分の内側にあり、それを外の世界に投影して体験しているだけなのです。だから現実をコントロールしたり変えようと必死になったりするのではなく、自分の内面を整える事が重要です。

効果はどれくらいで感じる?

効果の感じ方は人によって違います。すぐに変化を感じる人もいますし、ワークの直後やその日は変化はそれほど感じなかったとしても数日後に明らかに軽くなっていることを実感したり、またはいつもと比べると早く気持ちが回復できていることに気付きます。

ただ、死別の苦しみがまだとても大きい状態だと効果を感じるのにもう少し時間がかかるかもしれませんがしっかりと続ければ確実に変化を感じられます。数回やっただけでは大きな効果は感じられません。とにかく淡々と続けることが一番大切です!

簡単なのに強力な効果を発するワーク

この簡単なワークの中には死別のような大きな苦しみですら手放してしまえるだけの要素がしっかり盛り込まれています

ネガティブな感情や思考を客観的に捉えること、今この瞬間に意識を置くこと、そしてネガティブをポジティブなものに変換して自分に統合していくこと、これらがこの簡単なワークの中でできるようになっています。

そしてこのワークは今世界で注目されているマインドフルネスの今この瞬間に意識を置くということとも共通しています。▶マインドフルネスについてはこちら→【家族の死から立ち直れないあなたへ】マインドフルネスのやり方3選!

手放しのワークで生き方を変える

家族の死という大きなストレスの中に置かれているような人でも、簡単に早く確実に苦しみを手放して行くことができる素晴らしいワークです。そして一度身に付ければずっと使えるものです。

死別後も人生は続いて行きます。そして辛いなと思うこと、嫌だなと思うこともこれからも多少なりとも経験するはずです。でもこの手放しのワークを行うことで意識を変容させ、物事を中立の視点から見られるようになることで各段に生きやすくなります。一旦この視点に気付くともう後戻りはしません。

そしてこのワークを続けて行くと、いずれはワークをしなくてもネガティブな思考が湧いたら一体化せずにすぐに気付けるようになり、入り込まないでいられるようになって行きます。

思考というのは、気付くと消えて行きます。たとえば死別に関する悲しい思考が湧くことがあったとしても、そこに入り込む前に「あ、思考が湧いた」と気付けるのですぐに消えて行きます。ここまで来たらあなたは死別を乗り越えたと思える境地に既に達しているか、またはそこに達するのは時間の問題です。

まずは手放しのワークを実践して効果を体感して下さい!

miniグリーフ・カウンセリングでは、このワークを一緒に行いその場で体感によってコツをつかむことができます。ワークをより効果的に行うコツなどもお伝えします。興味のある方はこちらから↓

miniグリーフ・カウンセリングでは、簡単なワークも取り入れ、ネガティブを手放し皆さんの内側の気付きを促し、視点を転換させて死別を早く軽やかに乗り越えるお手伝いをしています。心の軽さと視点の変化をその場で体感したい方はぜひお試し下さい!miniグリーフ・カウンセリング 詳しくはこちら